仮装してマラソンを楽しむ参加者=鳴門市大麻町大谷

 大麻町大谷の山神社周辺で23日、恒例の「ジングルベルマラソン」(実行委主催)があり、約1400人が今年の走り納めを楽しんだ。

 出場者は3キロ、5キロ、1/4マラソン(10・5キロ)の3コースに分かれて力走。サンタクロースや人気キャラクターなど、思い思いの仮装に身を包み、楽しみながらゴールを目指した。
 10キロコースで優勝した松本匠さん(30)=徳島市沖浜2、スポーツインストラクター=は「自然が多くて気持ち良く走れた」と話した。

 鳴門町の大塚国際美術館のシスティーナホールでは同日、徳島少年少女合唱団によるクリスマスコンサートがあり、2回の公演に計550人が詰め掛け、透き通った歌声に聞き入った。

 キャンドルに見立てたライトを胸の前で持った団員が、歌いながらホールに登場。ミケランジェロ「最後の審判」の陶板絵画を背景にして、「もろびとこぞりて」「きよしこの夜」など13曲を披露した。