慌ただしくそばをゆでる職人=徳島市東新町2の総本家橋本

 大みそかを前に、徳島市東新町2のそば店「総本家橋本」本店は30日、年越しそばの販売準備に追われた。

 調理場では職人6人が機械で打ったばかりのそばを釜でゆでて冷水にさらし、120グラムずつ袋詰め。午前10時から午後8時までひっきりなしに作業を続け、29、30日の2日間で2万袋を用意した。

 職人の浅香竜さん(36)=同市佐古一番町=は「気持ち良く年を越すための縁起物。一人でも多くの人においしく食べてほしい」と話していた。

 年越しそばは、1袋180円(税抜き)。総本家橋本5店舗のほか、藍住町のゆめタウン徳島、キョーエイの一部店舗で販売される。