米カリフォルニア州の山火事で、燃えた家を調べる消防士=13日(ロイター=共同)

 【ロサンゼルス共同】米西部カリフォルニア州で続く山火事で、地元当局は13日、サンフランシスコ北方ビュート郡の火事の死者が少なくとも48人に上ったと明らかにした。米メディアが伝えた。ロサンゼルス郊外ベンチュラ郡に隣接するマリブ市で2人が死亡しており、同州全体の犠牲者は計50人となった。

 約200人が安否不明のままで、さらに犠牲者が増える可能性が指摘されている。山火事はビュート郡とベンチュラ郡でそれぞれ8日に発生した。ビュート郡の山火事の死者は同州史上最多となっている。