3月20日告示、27日投開票の徳島市長選を前に、立候補予定者の公開討論会(徳島青年会議所主催)が同月6日午前10時から、市内のとくぎんトモニプラザで開かれる。入場無料。

 市長選には現職の原秀樹氏(60)と、弁護士の立石量彦氏(40)、元四国放送アナウンサーの遠藤彰良氏(60)、NPO法人理事長の小松格氏(69)の新人3人が立候補する意向を表明している。同会議所によると、公開討論会には4人とも参加する。

 討論会では、各立候補予定者が自己紹介し出馬の動機などについて語った後、政策に関する主催者側からの質問に答える。

 2012年の前回市長選の投票率が過去最低の25・64%にとどまったこともあり、市民の関心を高めようと企画した。徳島青年会議所政策提言委員会の乾清和委員長(37)は「各立候補予定者がどういう政策を訴えようとしているのか、少しでも深く知って投票に役立ててほしい」と話している。