吉野川市の川真田哲哉市長(68)=同市鴨島町鴨島=は13日の市議会6月定例会で、10月9日告示、同16日投開票の市長選に4選を目指して出馬する考えを明らかにした。河野利英氏(薫風会)の一般質問に答えた。

 川真田市長は「市発展のため、全身全霊を傾注することを固く誓う」と決意を語った。

 「市政運営には一刻の停滞もなく、重要施策の進捗(しんちょく)を図らなければならない」とも述べ、3期12年間に進めてきた行財政改革や子育て・教育環境の充実などに、引き続き取り組む意欲を示した。

 川真田市長は川島高卒。県議を5期務めた後、2004年11月、旧麻植郡4町村の合併で誕生した吉野川市の初代市長となり、現在3期目。

 市長選への立候補表明は、川真田市長が初めて。

 吉野川市長選は、選挙権年齢が18歳以上に引き下げられて以降、県内で初めての地方選挙になる。