徳島、高知両県選挙管理委員会は、6月22日公示、7月10日投開票の参院選について、市町村の開票終了予定時刻を発表した。開票作業は各市町村とも選挙区、比例代表の順で行い、選挙区については徳島県では10日午後11時ごろに大勢が判明する予定だが、高知県は高知市の開票作業が11日午前2時までかかる見通し。

 選挙区は小松島市と牟岐町の午後10時が最も早く、次いでつるぎ町の同10時15分、藍住町の同10時20分の順。最も遅いのは三好市と海陽町で同11時15分を想定している。

 比例の開票終了が最も早いのは那賀町の同11時半。最も遅いのは徳島市で11日午前2時半となっている。

 一方、高知県内34市町村は、選挙区については高知市を除く33市町村で午後8時40分から同11時までに開票は終了する予定。比例は午後9時半の終了が最も早く、最も遅いのは高知市の11日午前4時半となっている。高知市選管は「これまで最後に行う疑義票の審査などにかなりの時間がかかっている」としている。