宗教法人・幸福の科学を支持母体とする政治団体「幸福実現党」は15日、次期衆院選の小選挙区第1次公認候補予定者26人を発表した。徳島2区に同党徳島2区選挙区支部長の新人、福山正敏氏(46)=徳島市国府町井戸=を擁立する。

 福山氏は名古屋工業大工学部卒。大手機械メーカー勤務を経て1994年から幸福の科学職員。国政選挙への出馬は今夏の参院選に続き2度目。

 福山氏は主な政策に消費税減税、国防強化などを挙げ「与党でも野党でもない新たな選択肢として日本、徳島の明るい未来を築きたい」と語った。

 2区には自民党現職の山口俊一(66)、共産党新人の久保孝之(53)両氏が出馬を予定している。