三好市議会議員定数検討委員会は20日に開いた第6回会合で、次期改選(2018年4月)では現行22の定数を維持する、との結論を出した。

 全委員9人が出席。平岡進治委員長を除く8人で採決した結果、「定数維持」が5、「削減」が3だった。

 採決後の話し合いでは「市の財政負担を減らすため、次期市長選(17年7月)と同日選にしては」「議員数を減らせば、独善的な行政運営となる恐れがある」といった意見が出た。

 検討委の採決結果などは、17年2月定例会議の開会前に、山子凱雄議長に報告される。

 一方、採決で削減を求めた議員は会合後の徳島新聞の取材に対し、2月定例会議で定数を「20」とする削減案を議員提案する可能性を示唆した。