【ポートモレスビー共同】台湾外交部(外務省)は17日、アジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議の台湾代表を務める張忠謀氏がペンス米副大統領と対話し、地域連携の強化を巡り意見交換したと発表した。

 首脳会議開催地のパプアニューギニアの首都ポートモレスビーで会った。協調を重んじる経済成長や、デジタル分野の未来についても話し合ったとしている。

 中国は米国に対し台湾との関係を強化しないよう求めており、反発が予想される。張氏は半導体大手、台湾積体電路製造(TSMC)の前会長。