5月に県内では14年ぶりとなる日本女子ゴルフツアーが行われるグランディ鳴門

 日本女子ゴルフツアー「リゾートトラスト・レディース」が、5月27~29日、グランディ鳴門ゴルフクラブ36で行われる。トッププロのトーナメントが徳島県内で行われるのは2002年以来14年ぶり。賞金女王のイ・ボミ(韓国)ら人気選手が出場を予定しており、注目を集めそうだ。

 同大会は、リゾートトラスト(名古屋市)が運営するゴルフ場で持ち回りで開かれ、グランディ鳴門では開業当初の2001、02年に連続して開かれて以来。試合会場となるグランディ鳴門の東コースは瀬戸内海に臨み、強い海風と山風がぶつかり合うのが特徴。7000ヤード以上の広さがあり起伏に富んでいる。

 出場を予定しているのはイ・ボミのほか、国内通算10勝の上田桃子、賞金ランキング8位の菊地絵理香、成田美寿々、原江里菜、藤田光里、松森彩夏。3月末までに最終決定する。鈴木愛、前田陽子、堀琴音ら徳島県出身選手が出場すれば地元ファンの熱い声援を浴びそうだ。賞金総額は8千万円、優勝賞金は1440万円。

 入場者は3日間で延べ5万人が見込まれている。入場券は2月1日発売。前売りの3日間通し券は5400円。グランディ鳴門と全国のコンビニで発売する。

 日本女子ゴルフツアーは今季から1試合増の38試合が行われ、賞金総額は1億4650万円余り増えて35億2千万円となり、4年連続で史上最高額を更新した。男子ツアーを総額で3千万円上回った。

 新規大会は7月8日から行われるニッポンハム・レディース(北海道)。3月3日開幕のダイキン・オーキッド・レディース(沖縄県)から、11月27日終了のLPGAツアーチャンピオンシップ・リコーカップ(宮崎県)まで、9カ月のシーズンとなる。