つるぎ対徳島市立 前半3分、つるぎの久原(中央)が先制トライを狙って突進する=徳島科技高第2グラウンド

 ラグビーの第17回四国高校新人大会徳島県予選を兼ねた第65回県高校選手権最終日は11日、徳島科技高第2グラウンドで決勝が行われ、つるぎが26-7で徳島市立を下して、2年連続2度目の栄冠に輝いた。つるぎの優勝は美馬商工、貞光工時代を含めると27度目。

 つるぎと徳島市立が四国大会(20、21日・徳島市球技場)に進み、各県優勝4校で競う第1ブロックの勝者が全国選抜大会(3月30日~4月7日・埼玉県熊谷市)に出場する。

 [評]運動量で上回ったつるぎが快勝した。前半3分、LO久原のトライで先制。7-7で迎えた16分にLO村松、25分にFL柴田がそれぞれトライを決め突き放した。後半24分、再び久原が飛び込んで振り切った。徳島市立は、前半9分にCTB阿部のトライなどで追い付いたが、その後は堅守を崩せなかった。