陸上の2015年度第1回徳島県強化投てき記録会が13日、鳴門ポカリスエットスタジアム第2陸上競技場であり、男子高校円盤投げ(1・75キロ)の幸長慎一(生光学園高)が56メートル65を投げ、自身の持つ日本ジュニア(20歳未満)記録、日本高校記録を塗り替えた。昨年10月2日の国体少年男子円盤投げでマークした56メートル46を19センチ上回った。
トップニュース
Sports
スポーツ
Culture&LifeStyle
カルチャー&ライフスタイル
陸上の2015年度第1回徳島県強化投てき記録会が13日、鳴門ポカリスエットスタジアム第2陸上競技場であり、男子高校円盤投げ(1・75キロ)の幸長慎一(生光学園高)が56メートル65を投げ、自身の持つ日本ジュニア(20歳未満)記録、日本高校記録を塗り替えた。昨年10月2日の国体少年男子円盤投げでマークした56メートル46を19センチ上回った。