つるぎ対土佐塾 後半、つるぎの柴田(中央)が敵陣に攻め込む=徳島市球技場

 ラグビーの全国高校選抜大会予選を兼ねた第17回四国高校新人大会最終日は20日、徳島市球技場で行われた。各県1位校が対戦する第1ブロック決勝で、徳島県のつるぎは15-19で土佐塾(高知)に敗れ、全国大会出場を逃した。土佐塾が全国大会に出場する。

 つるぎは風上に立った前半、相手インゴールを何度も脅かしたものの決め手を欠いた。逆にチャンスで着実にトライを奪われ、0-14で折り返した。後半は柴田の連続トライなどで15点を返したが及ばなかった。

 2位校による第2ブロック決勝は、徳島市立が7-17で三島(愛媛)に敗れた。徳島市立は森駿のトライなどで前半7-3とリードしたが、後半にミスから2トライを奪われて逆転を許した。