国民体育大会冬季大会スキー競技会第3日は22日、岩手県八幡平市で行われた。徳島県からは大回転で争われたアルペンに5人が出場、成年女子Bの十川小緒里(愛クラブ)が同種目で県勢最高位となる15位に入った。

 ノルディック複合の少年男子は三ケ田泰良(岩手・盛岡中央高)が初優勝した。前半飛躍(HS87メートル、K点80メートル)で2位につけ、トップと16秒差で出た後半距離(10キロ)で逆転した。

 成年男子Aは山元豪(富山・早大)が2連覇を達成。同Bも湊祐介(秋田・東京美装)が前回に続いて勝った。46歳の荻原健司(長野・北野建設)は10位だった。

 大回転で争うアルペンの少年女子は井林奏子(富山・富山第一高)が1分16秒00で制した。距離の女子20キロリレーは青森が54分36秒2で2年ぶりに頂点に立った。