力強く選手宣誓する勝浦タイガースの福本主将=鳴門オロナミンC球場

 軟式野球の高円宮杯第36回全日本学童マクドナルドトーナメント徳島県大会(県軟式野球連盟、徳島新聞社主催、日本マクドナルド共催)は5日、111チームが参加して鳴門オロナミンC球場で開幕した。

 開会式では、昨年優勝した松茂コンドルを先頭に、選手約1500人が元気良く行進した。大会長の木村和正県軟式野球連盟会長が「冬の練習の成果を発揮し、悔いのないよう頑張ってほしい」とあいさつ。勝浦タイガースの福本早苗主将(10)=上勝小4年=が「野球ができる喜びと支えてくれた方への感謝の気持ちを胸に、正々堂々と全力でプレーする」と力強く宣誓した。

 この日は同球場などで1回戦22試合が行われた。大会は3月30日まで延べ9日間、県内8会場で熱戦を繰り広げる。優勝チームは全国大会(8月7~13日・神宮球場ほか)に出場する。