四国アイランドリーグplusの徳島インディゴソックス(IS)は14日、海陽町の蛇王球場での8日間の春季キャンプを終えた。4月3日の開幕戦に備え、今後はオープン戦などを行う。

 最終日は練習を行わず、選手や中島輝士監督ら35人が球場近くのまぜのおかオートキャンプ場体育館に集合。円陣を組み、小林義弘主将が「開幕まで1カ月を切っている。しっかり調整し、リーグ優勝できるように、まずは開幕戦で勝とう」と声を掛け、一本締めで締めくくった。

 キャンプ中、午前8時半から午後5時半まで練習し、個々のレベルアップを図るとともに、紅白戦と交流戦で試合勘を養った。中島監督は「選手は競争心を持ってキャンプを過ごしていた。実践練習やたくさん走り込んだことは、シーズン中に生きてくる」と、充実の表情で話した。

 オープン戦と交流戦は計4試合が予定され、15日にJR四国、18日に愛媛、20日に高知、23日に関メディベースボール学院とそれぞれ対戦する。