2015年度の徳島運動記者クラブ賞を受賞した選手たち=ホテルクレメント徳島

 徳島県内の報道機関8社が選ぶ2015年度徳島運動記者クラブ賞の表彰式が15日、徳島市のホテルクレメント徳島であり、高校生の個人5選手と団体2チームが表彰された。

 個人は、陸上円盤投げで昨年の全国総体と国体を制した幸長慎一(生光学園)、重量挙げ77キロ級で全国総体2連覇を達成した原勇輝、同53キロ級のスナッチを制した東野凌大(以上徳島科技)、体操の種目別平行棒で全国総体1位となった府殿大佑(小松島)、水泳飛び込みのアジアエージグループ選手権男子板飛び込みで優勝した森岡淳之介(城ノ内)が受賞した。

 団体は、ライフル射撃の全国選手権ビームライフル女子団体を日本新で制した小松島西高勝浦校(團咲侑季、江崎あすか、前川愛海)、弓道の全国選抜大会で県勢初の優勝を果たした徳島市立高女子(諸岡茉莉亜、幸七優、山口莉奈、皆谷友香)が選ばれた。

 代表幹事の延慎太郎・徳島新聞社運動部長が「例年以上に高校生の活躍が目立った。受賞者の中から将来、五輪代表が生まれ、新聞のスポーツ面をにぎやかにしてほしい」とあいさつ。受賞者を代表して、幸長選手が「受賞を励みに、これからも徳島のスポーツ界発展のために努力していきたい」と謝辞を述べた。

 徳島運動記者クラブは1984年度から、全国や国際大会で活躍した中高生選手らを表彰している。