後半4分、徳島の内田がPKを決めて先制する=香川県丸亀市のPikaraスタジアム

 明治安田J2第5節は26日、各地で11試合が行われた。徳島ヴォルティスは香川県丸亀市のPikaraスタジアムで讃岐とのダービーマッチ「東四国クラシコ」に臨み、2-1で勝って今季初勝利を挙げた。通算成績は1勝1分け3敗(勝ち点4)で15位に浮上した。熊本が長崎を2-0で下し、勝ち点13で首位に浮上。C大阪は金沢と2-2で引き分け、開幕からの連勝は4で止まり、同勝ち点ながら得失点差で2位に後退した。次節の徳島は4月3日午後2時から鳴門ポカリスエットスタジアムで岐阜と対戦する。

 [評]攻撃の手を緩めなかった徳島は後半開始早々、カウンターで得た好機から立て続けに2点を奪い、逃げ切った。4分、ペナルティーエリア内に切り込んだDF内田が相手のファウルを誘い、左足で落ち着いてPKを決めて先制。さらに4分後、FW山崎のクロスを受けたMF木村が左足で押し込んだ。讃岐の激しいプレスで25分に1点を失ったが、懸命のディフェンスでしのいだ。