2年連続の開幕投手が予想される徳島の福永(左)=蛇王球場

 野球独立リーグの四国アイランドリーグplus(IL)の2016年シーズンが2日、開幕する。2年ぶりのリーグ優勝と日本一の奪還を狙う徳島インディゴソックス(IS)は、3日午後6時からJAバンク徳島スタジアムで愛媛との開幕戦に臨む。

 前期は、昨季より3試合少ない31試合。4月に10試合、5月に21試合を行う。2011年から始まった日本野球機構(NPB)所属球団との定期交流戦はソフトバンク3軍と4試合、今季から参戦する巨人3軍と3試合が予定されている。両チームとの試合結果は成績に反映される。

 昨季、徳島と愛媛との対戦成績は9勝9敗2分け。日本一を達成した愛媛には、最優秀防御率の左腕正田、最多セーブの阿部が残り、投手力が高い。打力向上を図ってきた徳島打線が相手投手陣をどう打ち崩すかがポイントとなる。

 徳島ISの開幕投手は2年連続で福永が予想される。昨季はルーキーながら、開幕戦で16奪三振の鮮烈デビューを果たし、通算成績は6勝6敗。打線が速球派右腕を援護し、開幕戦勝利でスタートダッシュを切りたいところだ。