通算12アンダーで初優勝し、優勝杯を手にガッツポーズする小鯛=JクラシックGC

 男子プロゴルフのチャレンジトーナメント開幕戦「Novil(ノヴィル)カップ2016」最終日は3日、阿波市土成町のJクラシックゴルフクラブ(7206ヤード、パー72)で決勝ラウンドが行われ、首位タイでスタートした小鯛竜也が67で回り、通算12アンダー、204で、プロ入り初優勝を果たした。小鯛は国内レギュラーツアー開幕戦の東建ホームメイトカップ(14~17日)の出場権を獲得した。

 最終日は予選を通過した67人(うちアマチュア2人)が出場。小鯛は前半3バーディー、2ボギーでスコアを一つ伸ばした。後半も4バーディー、ノーボギーと安定感あるプレーを見せて独走した。

 6打差の2位タイに北村晃一、前粟藏俊太、趙炳旻(チョビョンミン)の3人が続いた。また、16番(パー5)で、朴玄(パクヒョン)がパーより3打少ないアルバトロスを記録した。

 徳島県勢はアマチュアの亀代順哉(大院大、鷲敷中-香川西高)がイーブンパーで25位タイ、高橋佳伸が58位タイだった。亀代は特別賞のローエストアマチュアに輝いた。