相生対鳴門一 7回表、鳴門一2死二、三塁、裏巽の左翼線二塁打で2-0とする=JAあいさい球場

 軟式野球の第36回徳島県中学校選手権中央大会最終日は9日、JAあいさい球場で決勝が行われ、鳴門一が2-0で相生に競り勝ち、7年ぶり4度目の栄冠に輝いた。鳴門一は第16回県中学校選抜大会の優勝校とともに、第33回全日本少年大会四国予選(5月21、22日・JAバンク徳島スタジアムほか)に出場する。

 [評]鳴門一は最終回の好機をものにし、投手戦を制した。七回、2四球と石川の犠打などで2死二、三塁とし、裏巽の左翼線二塁打で2点を先制。七回裏、左腕西野は2死満塁のピンチを招いたが、九つ目の三振を奪い、試合を締めた。相生は散発の2安打。再三の好機を生かせず、エース竹内を援護できなかった。