男子円盤投げ 大会新の52メートル32をマークして2連覇した四国大の幸長=鳴門ポカリスエットスタジアム

 陸上の第38回徳島カーニバル最終日は10日、鳴門ポカリスエットスタジアムで男女計35種目が行われ、5種目で大会新記録が生まれた。このうち男子円盤投げの幸長慎一(四国大)は自身の大会記録を2メートル09更新する52メートル32で2連覇。100メートルの久次米悠雅(徳島北高)は10秒77、中学男子1500メートルの生田琉海(阿南二)は4分5秒65といずれも好記録で優勝した。3000メートル障害を制した松本葵(大塚製薬)は8分57秒84と、リオデジャネイロ五輪切符獲得に向けてまずまずのスタートを切った。女子走り幅跳びの喜多世奈(徳島市立高)は5メートル76で、自身の大会記録を8センチ更新して1位となった。