前半33分、徳島のMF渡(右から2人目)とFW山﨑(同4人目)がゴール前に迫る=鳴門ポカリスエットスタジアム

 明治安田J2第12節第1日は7日、各地で9試合が行われた。徳島ヴォルティスは、鳴門ポカリスエットスタジアムで横浜FCと戦い、0-3で完封負けを喫した。通算成績は3勝2分け7敗(勝ち点11)で、順位を17位に下げた。町田が讃岐を1-0で下し、勝ち点を25に伸ばして首位に立った。C大阪は愛媛と0-0で引き分け、同24で2位。同23の札幌と熊本の一戦は地震の影響で中止。次節の徳島は15日午後1時から静岡市のIAIスタジアム日本平で7位の清水と対戦する。

 [評]多彩な攻撃を仕掛けられて、徳島は3失点。シュートはわずか3本で無得点に終わり、今季5度目の完封負けを喫した。前半の立ち上がりこそサイドを起点に攻め込んだが、横浜FCの厳しいプレスで決定機に持ち込めなかった。パスの精度も欠いた。34分にFW津田、45分にはセットプレーからFW大久保にヘッドで決められ、後半42分にはカウンターから3点目を奪われた。