秋山大地

 6月7~25日、英国のマンチェスターなどで開かれる世界ラグビーU-20チャンピオンシップ2016の日本代表メンバー28人の中に、阿波市出身の秋山大地(19)=帝京大2年、つるぎ高出=が選出された。

 秋山は191センチ、100キロ。全国大学選手権で7連覇を達成した帝京大ではロック(FW)としてプレー。低い体勢からのタックルが持ち味で、セットプレーでの強さが買われた。つるぎ高時代にも日本代表となった経験がある。

 大会には12カ国・地域が参加。4カ国ずつ3組に分かれて予選リーグを戦った後、順位決定トーナメントが行われる。日本代表は5月29日に出発し、予選で南アフリカ、フランス、アルゼンチンと対戦する。

 秋山は「強豪国との対戦で自分の力がどこまで通用するかを試したい。技術などを吸収し、成長につなげたい」と意気込んでいる。