ゴルフの第36回四国アマチュア選手権第2日は2日、松山市の北条カントリー倶楽部(6902ヤード、パー72)で予選第2ラウンド(18ホール)が行われた。徳島県勢は亀代順哉(阿南)が1オーバーの74とスコアを落としたが、トータル140で首位をキープ。初日10位の杉原大河(グランディ)が2オーバーの74で回り、6位タイに浮上した。

 2日間の予選を終え、97位タイまでの105人が3、4日の決勝ラウンド進出を決め、県勢は18人が通過した。