県高校総体のラグビーで、激しいプレーを繰り広げる選手たち=鳴門球技場

 第56回徳島県高校総合体育大会(県高体連、県教委主催、徳島新聞社など後援)が3日、県内各地で開幕した。広島、岡山など中国5県で今夏開かれる全国高校総体(インターハイ)の出場切符を懸けて6日までの4日間、41校の9236人が気迫あふれるプレーを見せる。

 鳴門球技場では、ラグビーの開会式が午前10時前からあり、昨年優勝したつるぎ高の齊藤洋人主将(17)が「日頃の練習の成果を発揮し、最後まで諦めずプレーすることを誓います」と、力強く宣誓した。ラグビーには10校が出場しており、1回戦2試合が行われた。

 協賛競技を含む全32競技のうち、初日はバレーボール、サッカーなど12競技を実施。卓球とテニス、バドミントンの男女団体と、ライフル射撃の男子ビーム団体で優勝校が決まる。