幸長慎一

 陸上のアジアジュニア選手権は4、5の両日、ベトナム・ホーチミンで行われ、徳島県関係では男子砲丸投げの幸長慎一(四国大)が、自身の持つジュニア日本記録を20センチ更新する18メートル41で優勝した。男子円盤投げでも54メートル79で3位に入った。女子5000メートルの緒方美咲(松山大、小松島西高出)は17分4秒76で銀メダルを獲得した。

 幸長が日本ジュニア記録を出したのは最終の6投目。「会場の盛り上がりに後押しされ、良い緊張感を持って臨めた。徳島の仲間や先生にいい報告ができてうれしい」と話した。

 アジアジュニア選手権は16~19歳が対象で、2年に1度開催されている。