リオデジャネイロ・パラリンピックへの抱負を語る藤本選手=徳島市論田町のトヨタカローラ徳島

 リオデジャネイロ・パラリンピックの柔道(視覚障害者)男子66キロ級日本代表に内定している藤本聰選手(40)=徳島視覚支援学校教員=が6日、徳島市論田町のトヨタカローラ徳島で講演し「徳島にメダルを持ち帰りたい」と決意を述べた。

 藤本選手は2012年ロンドン大会出場を逃した後、筋力トレーニングを取り入れるなど練習量を増やして雪辱を果たしたことを紹介。「信念を持って続けていれば自信が確信に変わり、周囲から信頼されるようになる」と訴えた。

 その上でリオ大会への抱負を語り「勝ち上がれるよう準備したい。やるからには後悔したくない」と強調した。

 講演は、同社の地域貢献活動オレンジスマイルプロジェクトの一環で開かれた。