2017年夏のユニバーシアード台湾大会に向けて強化している24歳以下の男子バスケットボール日本代表に、14日、徳島市出身の生原秀将(22)=筑波大4年、徳島市立高出=が選ばれた。29日に韓国ソウルで開幕するアジア・パシフィック大学チャレンジ大会に出場する。

 生原は181センチのポイントガード。シュート力に定評があり、昨年の全日本大学選手権でチームの2連覇に貢献した。今年は主将として、けん引している。

 2月に第1次ユニバ代表強化合宿に招集され、5月には日韓定期戦に出場した。「体格やパワーで勝る相手に納得できるプレーができなかった」と言い、「今回は当たり負けしないように意識し、持ち味の得点力で貢献したい」と話した。

 代表チームは17日から東京都内のナショナルトレーニングセンターなどで合宿を行い、本番に臨む。大会には日本、韓国2チーム、台湾、米国、ロシアの6チームが参加。7月4日までグループリーグと決勝トーナメントで争う。