徳島対金沢 後半45分、徳島の山崎(右端)がヘディングシュートを放つが、得点できず=鳴門ポカリスエットスタジアム

 明治安田J2第20節は26日、各地で11試合が行われた。徳島ヴォルティスは鳴門ポカリスエットスタジアムで、最下位の金沢に0-1で敗れた。徳島の通算成績は6勝3分け11敗の勝ち点21で、順位を16位に下げた。札幌が群馬を1-0で下し、同42で首位を守った。C大阪は東京Vに1-0で同40の2位。3位松本と4位岡山も1点差で勝って同38とした。大勝した清水が5位に浮上し、熊本は2連勝。次節は前半の最終戦で、徳島は7月3日午後6時から鳴門ポカリスエットスタジアムで18位の長崎と対戦する。

 [評]徳島は金沢の守りを崩せず、無得点のまま試合終了間際に失点して敗れた。コンパクトに守る相手に対して攻め手を欠き、前半のシュートはゼロ。後半28分にMF内田がようやく中央付近からミドルシュートを放った。後半の途中で投入されたMF大崎、FW山崎もゴールに迫ったが、得点できなかった。ロスタイムに入り、金沢のMF山藤にゴールを決められた。