鳴門対富岡東 5回、富岡東1死二、三塁、長岡が中前打を放ち2-0と先制する=鳴門市営球場

 軟式野球の第61回全国高校選手権徳島大会最終日は26日、鳴門市営球場で決勝が行われ、富岡東が3-0で鳴門を下して2年ぶり8度目の栄冠に輝いた。富岡東は全国大会出場を懸けて、四国大会(7月30、31日・愛媛県宇和島市営丸山球場)に出場する。

 [評]少ない好機をものにした富岡東に軍配が上がった。五回、山中の中前打を足掛かりに1死二、三塁とし、長岡の中前適時打で2点を先制した。さらに八回、左越え二塁打の長岡を、柿原が適時打でかえして1点を追加した。鳴門は五回の1死二、三塁を逃したのが響いた。