組み合わせ抽選会に臨む各校の主将ら=県教育会館

 7月9日に開幕する第98回全国高校野球選手権徳島大会の組み合わせ抽選会が27日、徳島市の県教育会館であり、夏の甲子園を目指す31校の対戦相手が決まった。試合は全て鳴門オロナミンC球場で行われ、決勝は7月26日午後1時半から予定されている。

 31校の監督、部長、主将ら約120人が出席。県秋季、春季の両大会を制して史上初の夏5連覇が懸かる鳴門を第1シードとし、第2シードは県秋季大会準優勝の城南、第3シードは4強入りした生光学園、第4シードは県春季大会準優勝の富岡西と決めた。残る27校の主将がくじを引き、次々に対戦相手が決定した。

 続いて選手宣誓を決める抽選が行われ、川島の前野紘輝主将が務めることになった。

 開会式は9日午前9時半からで、前年優勝の鳴門を先頭に31校の選手が入場行進する。開幕カードは板野対名西。大会は13日間で、優勝校は全国選手権(8月7日から15日間・甲子園球場)に出場する。