リオデジャネイロ五輪での活躍を誓う伊藤選手(左)と金丸選手=県庁

 8月のリオデジャネイロ五輪に日本代表として出場する陸上女子マラソンの伊藤舞選手(32)=大塚製薬=と男子400メートルの金丸祐三選手(28)=同=が28日、徳島県庁に飯泉嘉門知事を表敬訪問し、五輪での健闘を誓った。

 伊藤選手は「しっかり練習ができている」と調整が順調に進んでいることを報告。「自分が納得できる結果を出せるよう頑張ってきます」と笑顔で話した。

 27日に代表に決まったばかりの金丸選手は、24日の日本選手権で予選落ちしたことを踏まえ「不本意な経緯だが4年間やってきたことには自信がある。過去の自分を超えるレースをしたい」と意気込みを語った。

 知事は「思う存分戦い、見事な成果を残していただきたい。県民も活躍を心待ちにしている」と語り、2人に激励金を手渡した。

 伊藤選手は同日、鳴門市役所も訪れて泉理彦市長らに五輪出場を報告した。