前半28分、サイドからゴール前にクロスを上げる徳島の内田(中央)=横浜市のニッパツ三ツ沢球技場

 明治安田J2第22節第2日は10日、各地で10試合が行われた。徳島ヴォルティスは、横浜市のニッパツ三ツ沢球技場で横浜FCと戦い、2-0で後半戦初戦を白星で飾った。徳島の通算成績は7勝4分け11敗の勝ち点25で、順位を四つ上げて今季最高の12位となった。松本が4-2で金沢に快勝。4連勝で勝ち点44とし、得失点差でC大阪に代わり2位に浮上した。4位岡山は東京Vに1-2で敗れて同39、5位京都は群馬と引き分けて同38。次節の徳島は16日午後6時から鳴門ポカリスエットスタジアムで京都と対戦する。

 [評]前からプレスをかけ続けた徳島が後半に2点を奪い、4試合ぶりの勝ち点3を挙げた。後半20分、MF内田の右クロスからFW佐藤が頭で前に落とし、FW山崎が右足で押し込んで先制。ロスタイム2分には、途中出場のMFアレックスが中央からのパスに反応して左足で追加点を決めた。先制後に横浜FCの猛攻を受ける場面もあったが、懸命の守りで無失点に抑えた。