育成選手認定に謝辞を述べる大島選手(右)=県庁

 徳島県内のスポーツ団体や企業、行政などでつくる「スポーツ王国とくしま推進会議」は15日、東京五輪を目指す県関係選手7人を育成選手として認定し、トレーニング費用などとしてそれぞれ30万円の助成金を贈った。

 県庁であった授与式で、会長の飯泉嘉門知事が認定証と助成金の目録を手渡した。育成選手を代表して柔道の大島拓海選手(20)=筑波大2年=が「夢の舞台に出場できるよう精進し、心技体の一層の充実を図りたい」と謝辞を述べた。

 育成選手への助成は2014年度から5年間の計画で実施。毎年選考の上で約200万円を配分している。

 大島選手以外の育成選手は次の通り。

 [重量挙げ]岡本唯衣(大阪商業大2年)、原勇輝(中央大1年)、東野凌大(大阪商業大1年)[ライフル射撃]清水彰人(東京・王寺総合高2年)[水泳]森岡淳之介(城ノ内高3年)[円盤・砲丸投げ]幸長慎一(四国大1年)