激励金を受け取る鳴門の手束主将(右から2人目)=徳島新聞社

 7日に開幕する第98回全国高校野球選手権に出場する鳴門高校野球部の手束海斗主将(18)ら4人が2日、徳島新聞社を訪れ、5年連続11度目となる夏の甲子園での健闘を誓った。

 手束主将のほか、乾寛校長、森脇稔監督、武田博史部長が来社。徳島新聞社の宮本正編集局長が「一戦一戦、勝ち上がってほしい。県民みんなで応援している」と激励した。

 森脇監督は「甲子園は好投手が多いが、一つでも多く勝って盛り上げたい」と話し、手束主将が「2年連続で初戦敗退し悔しい思いをしてきたので、借りを返したい。目の前の一戦に集中する」と力強く抱負を語った。