後半、岡山のゴール前に攻め込む徳島のカルリーニョス(右から2人目)=シティライトスタジアム

 明治安田J2第27節は7日、各地で11試合が行われた。徳島ヴォルティスは、岡山市のシティライトスタジアムで岡山と戦い、0-1で敗れた。徳島の通算成績は9勝5分け14敗の勝ち点32となり、順位を13位に下げた。首位の札幌は清水を3-2で下し、4連勝で勝ち点を59に伸ばした。2位松本は水戸と0-0で引き分けて同52。徳島を下した岡山は同49として3位に浮上した。C大阪は横浜FCに2-3で逆転負け。次節の徳島は11日午後7時から鳴門ポカリスエットスタジアムで、8位の町田と戦う。
 
 [評]徳島は岡山の引いた守りを崩せず、完封負けを喫した。前半10分、相手GKのロングボールからのカウンターでディフェンスラインを崩されると、中央でMF関戸に飛び込まれて、先制を許した。後半途中から前線の選手を入れ替えるなどして、相手を上回る14本のシュートを放ったが、決定機に持ち込めずゴールを奪えなかった。