第54回四国中学校総合体育大会最終日は7日、4県で11競技が行われ、剣道男子の徳島が50年ぶり2度目、体操女子の鳴門一が10年ぶり11度目、新体操女子の生光学園が4年ぶり6度目の栄冠にそれぞれ輝いた。このほか、準優勝のバスケットボール男子の海陽、バレーボール男子の脇町、新体操女子の羽ノ浦が全国中学校体育大会(全中)出場権を獲得した。
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第54回四国中学校総合体育大会最終日は7日、4県で11競技が行われ、剣道男子の徳島が50年ぶり2度目、体操女子の鳴門一が10年ぶり11度目、新体操女子の生光学園が4年ぶり6度目の栄冠にそれぞれ輝いた。このほか、準優勝のバスケットボール男子の海陽、バレーボール男子の脇町、新体操女子の羽ノ浦が全国中学校体育大会(全中)出場権を獲得した。