岐阜対徳島 前半17分、先制ゴールを決め、MF内田<19>と喜び合う徳島のFW大崎=岐阜市の長良川競技場

 明治安田J2第29節第1日は14日、各地で10試合が行われた。徳島ヴォルティスは、岐阜市の岐阜メモリアルセンター長良川競技場で岐阜と戦い、1-1で引き分けた。徳島の通算成績は9勝7分け13敗の勝ち点34で、順位は13位のまま変わらない。首位札幌が山形に3-1と快勝し、勝ち点を62に伸ばした。松本はC大阪を1-0で下し、同56で2位を守った。岡山が讃岐を3-1で下し、同53として3位に浮上した。次節の徳島は21日午後6時から鳴門ポカリスエットスタジアムで、16位の東京Vと戦う。

 [評]徳島は前半に先制したが、後半に追い付かれて2戦連続で引き分けた。サイドを使い縦へ速い攻撃を仕掛けた徳島は前半17分、FW木村のパスを受けたMF広瀬が中央にクロスを上げ、FW大崎が頭で決めた。しかし、運動量が落ちた後半24分、岐阜のカウンター攻撃で同点にされた。徳島は後半だけでCKを6本奪うなど相手守備陣を揺さぶったがゴールに結びつけられなかった。