全国高校総体(インターハイ)最終日は20日、広島市総合屋内プールなどで水泳が行われた。徳島県勢は競泳男子100メートルバタフライに奥田真也(阿南高専)、同100メートル平泳ぎに小島健太郎(富岡東)と岡田拓実(徳島商)が出場したが、予選突破はならなかった。

 女子100メートルバタフライはリオデジャネイロ五輪代表の長谷川涼香(東京・淑徳巣鴨)が58秒89で2連覇、200メートルとの2冠に輝いた。同100メートル平泳ぎは五輪代表で1年の今井月(愛知・豊川)が1分8秒54で勝った。

 男子100メートルバタフライは200メートル覇者の幌村尚(兵庫・西脇工)が52秒49で2連覇。同100メートル平泳ぎは花車優(香川・丸亀)が1分1秒59で制した。女子800メートルリレーは五輪代表の池江璃花子、長谷川を擁した淑徳巣鴨(東京)が優勝、学校対抗は男女とも豊川(愛知)が制した。

 男子高飛び込みは西田玲雄(大阪・桃山学院)が619・45点で優勝。水球決勝は金沢工(石川)が11-10で秀明英光(埼玉)に勝ち、25年ぶり2度目の頂点に立った。

 来年は山形、宮城、福島の東北3県を主会場に開催される。