第52回徳島新聞賞の受賞者が決まりました。受賞は2団体と個人1人で、それぞれ大賞、奨励賞、特別賞を授与、1日午後1時半から徳島新聞社で贈呈式が行われました。

大賞

NPO法人阿波勝浦井戸端塾(勝浦町)

3万体のひな人形を飾る勝浦町の一大イベント「ビッグひな祭り」を主催・運営し、地域の活性化に貢献している。リオデジャネイロ五輪期間中にも現地でひな人形を飾るなど、日本文化の普及に力を尽くしている。

奨励賞

NPO法人マチトソラ(三好市)

市街地と山間地を舞台にアーティストが作品を展示する「マチトソラ芸術祭」など、空き家や地域に残る伝統文化を活用した事業に取り組んでいる。人口減少が進む県西部に人を呼び込む効果を生み、注目を集めている。

特別賞

吉田基晴氏 (美波町)

セキュリティー対策ソフト開発会社「サイファー・テック」社長。美波町に地域活性化支援会社「あわえ」を設立し、サテライトオフィス進出の流れをつくる。仕事と暮らしを充実させる「半X半IT」という新たな価値観を提起した功績は大きい。