9月15日、岐阜戦の後半ロスタイムに決勝ゴールを決めた表原=鳴門ポカリスエットスタジアム
3月10日、大宮戦の後半、決勝ゴールを決めて喜ぶ内田裕<7>=さいたま市のNACK5スタジアム大宮
5月12日、京都戦でJ初ゴールを決め満面の笑みで走り出す小西=鳴門ポカリスエットスタジアム

 徳島ヴォルティスの2018年シーズンのベストゴールは、FW表原玄太が9月のホーム岐阜戦で終了間際に決めた決勝弾だった。10日の謝恩会で表彰された表原は「自分より素晴らしいゴールはたくさんあったのに選んでもらってありがたい」と感謝。「引き分けで終われない中、(FW杉本竜から)いいボールが来たので合わせるだけだった」と執念のゴールを振り返った。

 自身は選ばれるとは思っていなかったという。その表原が今季ベストに挙げたのが、2位に選出された内田裕斗の3月のアウェー大宮戦でのボレー弾。右CKに直接合わせた会心の一撃で、今季のチーム初勝利につなげた。内田裕は「(表原のは)ベストゴールというよりベストゲーム」と多少の悔しさものぞかせながら「勝利につながる得点を重ねて優勝を目指す」と意欲を新たにした。

 3位は5月のホーム京都戦で決めたMF小西雄大のJ初ゴール。「来年はもっと得点してJ1昇格を達成したい」と意気込んだ。