自作紙飛行機の滞空時間競う 徳島市で県予選 2018/12/16 10:00 保存 記事を保存 × 有料プランをご購読の方のみご利用いただけます 新規会員登録 ログイン 印刷 twitter facebook line 紙飛行機を投げて滞空時間を競う子どもたち=徳島市の徳島中学校体育館 紙飛行機の滞空時間を競う「第2回JAL折り紙ヒコーキ全国大会」(折り紙ヒコーキ協会主催)の県予選会が15日、徳島市の徳島中学校体育館であった。 小学生以下の部に42人、一般の部には48人が出場。協会認定用紙(A5判)を使って指導員から紙飛行機の折り方を教わった後、1人2回ずつ飛ばして滞空時間を計測した。
徳島県知事選トレンド調査第4回 候補者4人の支持動向は? 18:15 4月9日投開票の徳島県知事選について、徳島新聞社は25、26両日、JX通信社(東京)と共同で県内の有権者を対象に第4回電話調査(トレンド調査)を実施し、候補者…