第64回徳島駅伝(徳島陸協、徳島県、徳島新聞社主催)は来年1月3日に開会式が行われる。4日から始まる3日間のレースには6年連続で16郡市がエントリー。全43区間256・8キロ(小学生区間を除く)で健脚を競う。

大会を前に昨年の第63回大会を、動画などで中心に振り返る。

◆開会式

第63回徳島駅伝(徳島陸協、徳島県、徳島新聞社主催)の開会式が3日、徳島市のホテルクレメント徳島であり、3日間で43区間265・3キロを駆け抜ける大会が幕を開けた。第2日の阿北コースには選手の発掘や競技人口増などに向け、小学生特別区間が新設される。

◆第1日 鳴門3年ぶり首位発進

第63回徳島駅伝(徳島陸協、徳島県、徳島新聞社主催)第1日は4日、海陽町宍喰浦の宍喰橋から徳島市幸町の新聞放送会館別館前までの17区間104キロの南方コースで全16郡市(オープン参加の名東郡を含む)による激しいレースが繰り広げられ、2年ぶりの優勝を狙う鳴門市が5時間31分43秒で3年ぶりに首位発進した。徳島市が5分21秒差の5時間37分4秒で2位。小松島市が9分29秒差の5時間41分12秒で3位となった。

第2日 鳴門首位キープ 徳島に9分30秒差

第63回徳島駅伝(徳島陸協、徳島県、徳島新聞社主催)第2日は5日、徳島市の鷲の門前から三好市の阿波池田駅前までの阿北コース15区間88・8キロで行われ、16郡市が激しく競り合った。

2日目を終えての通算成績は、2年ぶりの王座奪還を狙う鳴門市が10時間23分07秒で首位をキープし、2位の徳島市との差を9分30秒に広げた。3位は小松島市で、阿南市が追っている。

最終日 鳴門が完全優勝 徳島2位 

第63回徳島駅伝(徳島陸協、徳島県、徳島新聞社主催)最終日は6日、三好市の阿波池田駅前から徳島市幸町の新聞放送会館別館前まで11区間72・5キロの北方コースで行われ、鳴門市が通算14時間15分35秒で、2年ぶり34度目の優勝を飾った。3日間全てのレースで1位となる完全制覇だった。2連覇を目指した徳島市が11分9秒差で2位。3位には前回2位の小松島市が入った。

◆第64回徳島駅伝 開催要項など