男子100キロ超級で正木が頂点 柔道・全日本視覚障害者大会 2018/12/24 13:00 保存 記事を保存 × 有料プランをご購読の方のみご利用いただけます 新規会員登録 ログイン 印刷 twitter facebook line 男子100キロ超級で優勝した正木=講道館 柔道の全日本視覚障害者大会は23日、東京都の講道館で行われ、男子100キロ超級は徳島視覚支援学校出身でリオデジャネイロ・パラリンピック銅メダルの正木健人(エイベックス)が制した。 同66キロ級では、パラリンピック3連覇の実績がある藤本聡(徳島視覚支援学校職)が決勝に進んだが、18歳で初優勝を狙う前回大会3位の瀬戸勇次郎(福岡教大)に敗れ優勝を逃した。 正木健人