大住有加

 柔道女子のアジアオープンは3日、台湾の台北市で行われ、63キロ級で松茂町出身の大住有加(27)=徳島北高-環太平洋大-JR東日本=が準優勝した。

 10人のトーナメントで争った63キロ級で、大住は1回戦を韓国の選手に横四方固めで一本勝ち、準々決勝は台湾の選手に優勢勝ちし、準決勝は韓国の選手から横四方固めで一本を取った。決勝は韓国の選手に優勢で敗れた。

 3年ぶりの国際大会で個人として初のメダルを獲得し「決勝は駆け引きに負けたが、技術的な部分では力を出せた。大きな舞台でいい経験ができた」と話した。