バスケットボールの有望選手を育成するナショナルジュニアユース育成キャンプのU-14(14歳以下)男子のメンバーに西田陽成=海陽中2年=が選出されたほか、U-13(13歳以下)男女のメンバーに福田健人、山崎友芽加=いずれも石井中1年=がそれぞれ選ばれた。

 西田は174センチのセンターでゴール下の攻防を得意とし、3点シュートの精度も高い。9日から味の素ナショナルトレーニングセンター(東京)で始まった3日間の第1回キャンプに合流した。

 福田は184センチのセンターで、カットインが武器。山崎は163センチのガードで、カットインでの突破や、相手に圧力をかけるディフェンスを持ち味としている。

 U-13の第1回キャンプは17日から3日間、同センターで行われる。福田は「積極的に攻め込むプレーをしたい」。山崎は「全てのポジションをこなす選手になれるように多くを学びたい」と話している。

 U-14男子は全国から28人、U-13男子は20人、同女子は19人が選ばれた。キャンプは年4回行われる。

 育成キャンプは、日本バスケットボール協会が本年度から始めた選手育成事業。世界に通用する選手を育てるため、年代に応じたトレーニングや技術指導を行う。