国民体育大会「2016希望郷いわて国体」は9日、盛岡市立総合プールで会期前競技の競泳と飛び込みが始まり、競泳の成年男子200メートル個人メドレーはリオデジャネイロ五輪400メートル個人メドレー金メダルの萩野公介(栃木・東洋大)が1分56秒21の大会新記録で制した。萩野とともに銅メダルを獲得した瀬戸大也(埼玉・早大)が0秒69差の2位だった。

 成年男子400メートル自由形はリオ五輪代表の江原騎士(山梨・自衛隊)が3分50秒25で優勝し、現役最後のレースとなった松田丈志(宮崎・セガサミー)は3分51秒12で3位だった。少年女子B100メートルバタフライは池江璃花子(東京・淑徳巣鴨高)が57秒74の大会新で勝ち、成年女子100メートルバタフライは星奈津美(東京・ミズノ)が58秒23で優勝。同男子100メートルバタフライは坂井聖人(福岡・早大)が52秒75で1位だった。

 徳島県勢は少年男子B100メートルバタフライ予選2組に奥田真也(阿南高専)が出場。58秒87の8位で落選した。