「二礼二拍手一礼」の参拝方法を学ぶ女性=鳴門市大麻町の大麻比古神社

 徳島県鳴門市大麻町の大麻比古神社で26日、正月に巫女(みこ)役を務める女性の研修会があり、県内外の高校生や大学生ら40人が礼儀作法などを学んだ。

 圓藤恭久宮司が「新年の雰囲気づくりに皆さんが果たす役割は大きい。頑張って作法を体得してください」とあいさつ。白衣と緋袴に身を包んだ女性は、神職から「二礼二拍手一礼」の参拝方法や、お守りの渡し方などを教わった。

 城ノ内高2年の東山美月さん(16)は「参拝者に気持ちよく新年を迎えてもらえるよう頑張ります」と話した。

 大みそかから来年1月7日まで、社殿横の授与所で初詣の参拝者にお守りを渡すほか、お神酒の接待などを行う。