続々と出荷される彩=上勝町正木のJA東とくしま上勝支所

 徳島県上勝町で日本料理に添えるつまもの「彩」の出荷が最盛期を迎えた。同町正木のJA東とくしま上勝支所では、農家らがナンテンやウメ、ウラジロなどの箱詰め作業に追われている。

 町の第三セクター・いろどりによると、年末の10日間が1年で最も注文が多く、27日までが出荷のピーク。生産量は日本一で、北海道から福岡まで全国の市場に運ばれる。

 いろどりの横石知二社長は「上勝の葉っぱが日本のおせち料理を彩る時期がきた。正月らしさを感じてほしい」と話している。